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THANK YOU FOR CHRISTMAS/THIS IS LIFE

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うわー、すんげえ久しぶりのココ更新。
ライブレポとかもすんげえ溜まってるのに、
CDレビューと言う名の感想文です。
しかもシングル。

予約はおろか発売日すらも忘れかけていた私。
ふと入った某○野楽器で思い出して購入ですよ。
前日ゲット、フォォー!byHG。←関係ないが彼はいつまで
このキャラを続ける気かしら

真ん中のヘンな動物みたいなのはポストカードスタンドですってよ奥さん。
山野○器の人が一生懸命探してくれた特典です。
レジ横の引き出しの奥にあったようです…。
でも横並びにして紹介してくれてたよ。○ビル店(伏せ字になってない)。
と、さりげなく山○楽器特典ネタバレ。まあもう日付変わってるしぃ。
そんなに見てる人もいないだろうしぃ。アングラサイトだしぃ。語尾しつこい。


ってワケで色んなクリスマス作品がなかったことになってる
「20年ぶりのX'masソング」です。

そうですねー。うん。

カズヤさんへの本当の意味での最後のメッセージソングに聴こえました。私には。

ファーストインプレッションでカズヤさんの笑顔が浮かんだんですな。
星たちと手を振る、変わらない笑顔のカズヤさんが。
大将の中の一区切り、というかそんなものを感じました。

クリスマスソングというよりは「涙そうそう」系の…
うーん、いい言葉が見つからないのですけど。
友愛に満ちたラブソングのように思いました。
涙を卒業して、笑顔へと旅立つための歌。そんな風に思いました。

B面…いや、カップリングの「THIS IS LIFE」は、大将がとにかくキモチ良さそう。
歌う顔がありありと目に浮かんじゃうんですけど。
全ての意味で「大将節」がふんだんに盛り込まれた曲だと。
頑張ってくれよ、埼玉ブロンコスさんよお。バスケわかんないけど応援しちゃうよ。
ブロンコスファンの人も気に入ってくれたら嬉しいなあ。当事者じゃないけど。

そして3,4曲目のインストバージョン。
秋のアコライブで「カラオケ」言うてましたが「インスト」です。イ・ン・ス・ト!
はい、りぴーとあふたーみー?
更に「いるの?これ?」などと言うてましたね大将。

いります。

だってKTSBの音ですよ!
ああココはこんな風に演奏してて、こんなコーラスが入るんだなあ、って
しみじみと噛み締めてるんですよ。少なくとも私は。
そしてそこに大将の声が乗ってくる本バージョンを改めて聴いて
二度美味しいワケですよ。一粒300メートルなんですよ。わかりますか大将。
え?私の耳が聴き分けを出来てないだけ?
いやまあそれを言われたらグウの音も出ませんが。

でもKTSBのインストも聴きたいのよー!ムキー!


すいませんムキになってしまいました。
ともかく、愛と友情に溢れた1枚であることは確かです。はい。
いいじゃんクサくたって。
そのクサさがなかったら、私たちはきっと人生を進めてはいけないんだよ。

あー、なんか感想文以下の文章だ。くそ、
# by eikichi723 | 2005-11-23 01:11 | アルバムレビューもどき

High&High 2005  ~Shere the Sprit~ 《SET LIST》

杉山清貴(Vo,G)
今泉正義(Drm)
角田俊介(B)
柳沢二三男(G)
後藤輝オ(Per)
奥野恵(Key,Cho)
藤本純一(Key)

Back in the U.S.S.R.(cover) ORIGINAL:The Beatles
  *開幕戦に銀テープスパーン
さよならのオーシャン
 -MC-(メンバー紹介)←エロバンマスとふーみんに向かって犬笛
Bay area kids
Kona wind
 -MC-
渚のすべて
EXIT
 -MC-
風のLONELY WAY~2005~
heart of the sea
港で待つよ←「松下一也に捧げます」と前置き
 -MC-(今年で野音10周年)

 -MC-
sunset lovesong
Summer regret
Never end
 -MC-(汗)
realtime to paradise
Shade-夏の翳り-
OCEAN SIDE COMPANY
 -MC-
夏の日のメロディー

 <アンコール>
THE DREAM
LIVIN'IN A PARADISE
  *ステージ上花火ドーン
Double Rainbow←ここのベースソロで私のメーターがレッドゾーン突破


全面的に常磐リサ嬢(マイラブリーリトルシスター)&ゆきりん嬢(ソウルシスター)より
ご協力をいただきました。素晴らしい海馬の底ヂカラに拍手!

詳しいレポは…書けるのでしょうか。
いつも以上に大将フォーカスがボケボケで。
だって衣装が普通でつっこみようながなったんだもん…。
# by eikichi723 | 2005-08-07 00:47

是方博邦 音楽生活30周年Special ROCK UNIT featuring 杉山清貴(2005.3.6 目黒 BLUES ALLEY JAPAN )

G:是方博邦
B:石川俊介
Dr:長谷川浩二
Key:中村建治
Vo:杉山清貴

前日までの天気予報は雪。
おいこら大将、いい加減にしてください。
が、予想に反して無事雨も雪もなし。
これは是方さんの30周年パワーでしょうか。きっとそう。

開場は開演2時間前。ガソリン投入しすぎました。
なんかもうヒューヒュー言いまくりだったような気がします。

いつもならアンコールで聴ける「Jumpin' Duck Frash」がオープニング。
きゅいんきゅいんと唸る是方さんのギターだけでもう昇天です。
「スギヤマさんは、さっき楽屋でお祝いだけ述べられて帰らはりました。」
相変わらずスギヤマファンをいじるのが上手です。
騙されませんよダンナ。

事前に予告されていたとおり、新ネタのオンパレードです。
「I Shot the Sheriff」なんて初手からカッコよすぎてもう。
白いロンTの袖が無駄に長くてROCKだぜ大将。
リハ1回しかやってないって嘘じゃないんですか。
もしホントだったら凄すぎるぜおいちゃんたち。

最初の方で、是方さんの30周年&お誕生日をケーキでお祝い。
5本立てられたロウソクを見て「5ちゃいでしゅ」…こんなに可愛い50がいていいんでしょうか。
某アル○ィーのT見沢王子様も同じ歳だそうで。
会場からわきあがる「えええぇー」に「どういう意味やねんっ!」
いや別に深い意味はないんですが何となく。

メニューの中で個人的にガツンと来たのはアコースティックな2曲。
「Wonderful Tonight」「It's Too Late」で鳥肌立ちっぱなし。
全ての音が優しく溶け合って、こんな風に歌われたらどうしたらいいんだか。
キーボードの中村ノリカ建治さん、ここではピアニカだったんですが
コーラスをつけつつピアニカも吹き、と大忙しでした。
いんやー、もうダメです。陶酔の彼方へ連れ去られたひとときでした。

「Day Tripper」では恒例の長谷川さん雷神降臨タイム。
美しい長髪を振り乱し叩かれる力強いリズム。
顔痒くならないのかなあ、などと余計なこともちらっと思いつつ
爆音に身を委ねるこの時間、ロクユニの醍醐味ですな。

そして待ちに待ったGrand Funk Railroad!
オイラこれを聴かなきゃロクユニに来た甲斐がないぜ!ってなくらい好きです。
「We're an American Band」で個人的にメーターぶっちぎりです。
あっと言う間の本編は、カウントダウンでも聴いた「Super Sitision」でシメ。
アンコールでは久しぶりの「Venus」、是方さんのボーカルとギターテクで
頭の中は「キャーキャー!」と黄色い声が(実際の声は低いです、私)。
そして再びのGFR2連発で、腹部の膨満感は最高潮なのでした。
あー、すんげええええ楽しかったあっ!
オリジナルももちろんだけど、遊び心満載のロクユニ、やっぱり大好きです。

最後に小ネタ集。
是方さん:「昔は人生50年って言いましたなあ。昔やったらもう死んでるで。」
石川さん:「(爪の長い人がメールを打つ不思議さを語った後で)
この間ね、サーベルタイガーをTVで見たんですよ!
あのクソ長い牙でどうやってエサ食うのかをCGで再現してました。面白かったです。」
長谷川さん:「(自分勝手なB型だという話から)僕は友人から『地軸』と呼ばれてます。」
中村さん:アンコールでのノリカダンス!ギターが鳴ると踊ってしまう性。
大将:「『あまり遊ぶな』って言われたんですよ。ウチのバンマスに。ツノダって言うんですけどね。」
↑はい、このネタに一人で悶絶してました。
ロクユニで油断してるところにそんな名前を出さないで下さい、大将…。



《SET LIST》
1.Jumpin' Duck Frash(original)
2.I Shot the Sheriff/Bob Marley
3.Breakdown Dead Ahead/Boz Scaggs
4.Oh! Darling/The Beatles
5.青い影/Procol Harum
6.Open Arms/Journey
7.Wonderful Tonight/Eric Clapton
8.It's Too Late/Carol King
9.Sara Smile/Hall&Oates
10.Hello Goodbye/The Beatles
11.Day Tripper/The Beatles
12.We're an American Band/Grand Funk Railroad
13.Super Sitision/Jeff Beck
En.
1.Venus/アーティスト名失念(Vo.是方博邦)
2.Time Machine/Grand Funk Railroad
3.Are You Ready/Grand Funk Railroad
# by eikichi723 | 2005-03-07 22:56

ようやく、見送れたよ。

ようやく、見送れたよ。_a0005938_12393763.jpg
2004年8月23日は、一生忘れられない日。

大将と長年労苦や喜びを分かち合ってきた大切な人・
カズヤさんが空へ旅立った日。
あまりにも急すぎたその訃報に、頭の中が真っ白になった。

カズヤさんは、私たちのようなヘタレたファンにもとてもオープンマインドだった。
小さなライブに足を運ぶと、満面の笑顔で迎えてくれた。
次のライブに行くことを「じゃあ次は○○で待ち合わせね!」と嬉しいことを言ってくれた。

同じ場所に足を運んでも、もうそこにカズヤさんはいない。
真っ白な靴下をはいて、日焼けした顔で奏でてくれるメロディをもう聴けない。

動かしようのない事実なのに、心がそれを認めてくれない。
カズヤさんと一緒にバンドを組んでいたレナードさんに言うと、
「前を向いていかんと、カズヤも浮かばれへんよ?」と言ってくれた。
うん、頭ではわかってるんだ。

カズヤさんを偲ぶ数々のイベントに参加して、徐々に受け入れられつつあった。
でもやっぱり思い出すと涙が出てきてしまって。
会いたいよう、カズヤさん。

カズヤさんが快復されることを祈って延期された今回の冬のツアー。
残念ながら、そこにカズヤさんの姿はなかったけれど、でもそこにいたよね。
「笑顔で見送るために」とあえてHula Moonバージョンで演奏された曲を聴いて、
ようやく、ほんとにようやく自分の中で整理がついた気がする。

出来ることなら、その総仕上げとなる横浜でのライブに行きたかった。
でも行けなくて。自分の中の未消化な部分に泣きそうになった。
自分の中のもやもやにピリオドを打てなかったから。

そんな時に、夢にカズヤさんが出てきてくれた。
一番たくさん思い出のある場所で、いつものように微笑んで演奏してくれる夢。
目覚めた時、もう悲しくはなかった。不思議とスッキリしていた。

時間はかかったけれど、ようやく笑顔で受け入れることができたよ。
こんなにも愛しいと思える音楽に出会えたことを、心から感謝します。

これからも、カズヤさんの遺してくれた沢山の宝物を大事にしていくからね。
# by eikichi723 | 2005-03-06 12:42 | スギヤマ雑感

Live Tour 2005"bay area kids"(2005.2.11 中野サンプラザ)

待ちに待ったフルメンライブ。
きっとカズヤさんもニコニコしながらステージにいるよね。
そんな気配を感じながらの中野サンプラザ。
暖かくも、どこか緊張感を漂わせたステージに、KTSBと大将登場。
赤ですか!赤シャツですか!坊ちゃんに出てくる人ですか、大将!
っていうか今泉さん真っ黄色!後藤さん青ッ!エロベー緑っ!
ゴレンジャーですか!大喜利ですか!ちゃらーん!山田くーん!
ストライプのシャツのふーみんとモノトーンのメグさんが一服の清涼剤状態。
でも真っ先にふーみんの足元をチェックしたのは内緒。

まあ視界のインパクトはこっちに置いといて。

今回のツアータイトルでもある「bay area kids」からスタート。
エロベー寄りの席だからかどうか、ベース音が優しく腹に響きます。
初手にこんなに優しく弾かれちゃったらどうすんだよ、おい。
篭絡されるじゃないか!いやもう十分篭絡されてんだけどさ。悔しいことに。
そのアンプ持ち帰りさせろ。そして遠隔操作で弾いてくれ!
『あいつの奏でてたメロディ』を忠実に、プラス独自の優しさをもって弾くメグさん。
1曲目から、その真摯なまでの想いが胸を突いて。
そして一体化した音色を包括するような大将の歌声。
シートに身を委ねたまま、その世界にしゅるしゅると惹きこまれます。
「Moment」で立ち上がり、前奏のふーみんのギターにキャーって。キャー。
っつーか、この曲はライブで聴くのがめっちゃ好きなんですけど。

ここで早々にメンバー紹介。
イキオイ余ってオカマ声で「ツノダーっ!」と声かけたのは私です。
ええすいませんね。場とか読んでなくて。黄色い声でもなくて。しかも呼び捨て。
中途半端な音量だったから本人に届いたのかどうかも怪しいですが。
誰かに突っ込まれる前に自分からカミングダウト。いやアウト。

久しぶりに聴く「COMING TO OASIS」「Honmoku Bay」の心地よさにうっとり。
特に「Honmoku Bay」はね、大将の歌い方がすっげえ好きなんですよ。
なんか男臭い色気があって。タバコとか似合っちゃいそうじゃないですか。
次の「19の夏」も大好きな歌い方なんだけど。無駄に色っぽくて。無駄ってなんだ。
それに後藤さんのホーンセクションとエロベーの音の絡み方がもうっ!
「思い出に光る海」は、アルバムの中でもふーみんのギターが泣きまくってて
ウヒャハーとなるんですが、ナマだとそれがもう格別で!
もう、ふーみんコッチ来てーッ!ってなりましたよあたしゃー。

今回は何故かMC少な目の大将。いつも以上に、歌に気持ちをこめてる感が。
それだけに、音が割れちゃってたのが残念だったなあ。
でも、クサいようだけど『仲間』とか『友情』とか大好きで、
そんな思いを込めて今回のメニューを考えた、って言葉が印象に残りました。
クチで言う以上に、深い意味を感じたというか。うん。
いいこと言うじゃん、アカレンジャー!アカレンジャー呼ばわりかよ。
そして今回の構成は、じわりじわりと持ち上げていきますよー、と。
初めから飛ばしすぎたらコッチが疲れますからね、ってさすが平均年齢40代バンド。

とか言いつつ、オノレの声の限界挑戦ソング「サマー・ムーン」。
自分に対してSでしょ、おいちゃん。
でも大好きな曲。大将の声を知り尽くしたメグさんの作る曲は、
どれも重厚なアレンジで、大将の声を存分に満喫させてくれるのですなあ。

で。今回のメインというか山というか。
あえてそういう位置づけ方をするのはちょっぴり悲しいのだけれど。
『カズヤを笑顔で送り出すために』とHula Moon Sessionsをあえて再現。
「Summer Suspicion」「Transit in summer」でキーボードを弾く
メグさんの横に、カズヤさんがちょこんと座って微笑んでるような気がしました。
『うん、よし、大丈夫っ!』って腕組みしてニコニコしてるような。
大丈夫だよ、カズヤさんのスピリット、きちんとメグさんのものになってるよ!
そして、カズヤさんをなぞっただけじゃない、新しい世界ができてるよ!

そしてまたメグさん作の「月へ帰ろう」で張り裂けんばかりの声を出す大将。
恒例の火も燃え上がって、幻想的で悲しくも美しい世界が描かれました。
いやあ、もうホントに何度聴いてもいいなあ。
いつまでも歌い続けて欲しい曲の一つです。
続けて、暖かくもじわりじわりと責めるように
「旅人への手紙」「NOAH~虹の大陸」「タイをはずして」と徐々にテンポアップ。
優しいメロディに心地よくなりながら、ここからどう展開していくんだろうと
期待感もうずうずわくわく。

そしてアドレナリン噴出タイム!
今泉さんのドラムがもう待ってましたとばかりに炸裂ですよ。気持ちいいーっ!
エロベーも暴れまくりですよ。途中でなんだかテンパってましたけど。
特に、大好きな「Ocean Side Company」が嬉しいのなんの。
おまけに「君のすべてを包みたい」ですよ!もう存分に包んでくれよ!
いや包んで下さいお願いします。
大将もハンドマイクで暴れる暴れる。今年46のおいちゃん暴れます。
この間45になったエロベーのおいちゃんも。
ふーみんとの仲良しモーホー疑惑コンビネーションが素晴らしい。
ついでに、ふーみんは大将に頭をわしゃわしゃされてました。ムツゴロウかおっさん。
そしてエロベーのおっちゃん、客席煽ってるけど、そっちの人たちは大将見てるよ。
アンタを見てんのは俺だよ俺!コッチ煽れよコッチ!
今度はジャニーズばりのウチワでも持ってったろかい。『角』って書いて。嘘です。

最後は、やっぱりこの曲。
カズヤさんの大きなパネルがステージに運び込まれて「港で待つよ」。
今はカズヤさんの方が、港で微笑みながら、大将とKTSBと、
私たちを見ているのかもしれないなあ、なんて気持ちになりました。
真っ黒に日焼けした顔で、大好きなたこ焼きをほおばりながら。

アンコールは、今泉さんの失神しそうなドラムが素晴らしい「Horizon Dream」。
ふーみんとエロベーも更に仲良し度UP。ちくしょー、妬けるぜ!
そして、去年からの新しいアレンジでの「風のLONELY WAY」でラスト。
このアレンジのね、エロベーがねっ!もうムカっ腹立つほどいいんですっ!
おっちゃん、もうそれ猥褻物陳列罪だよってくらい。子宮にくるんです。
大将の優しい歌声とあいまって、もうメロメロ。

今までのフルメンライブとはまた違う、気迫のこもったライブでした。
大将が自身のサイトの日記の中で「最高のバンド」と豪語していることを
これでもかこれでもか、と実感しつくしたライブでありました。
誰に何を言われたって構わない。色んなことを乗り越えて出来上がった
このバンドの音を、私はファンとして心から誇りに思います。

《SET LIST》
1.bay area kids
2.Moment
3.COMING TO OASIS
4.Honmoku Bay
5.19の夏
6.思い出に光る海
7.YOKOHAMA SUNDOWN
8.サマー・ムーン
9.Summer Suspicion
10.Transit in Summer
11.月へ帰ろう
12.旅人への手紙
13.NOAH~虹の大陸~
14.タイをはずして
15.終わらないレース
16.Ocean Side Company
17.EXiT
18.君のすべてを包みたい
19.港で待つよ
En.
20.Horizon Dream
21.風のLONELY WAY
# by eikichi723 | 2005-02-22 01:34 | ライブレポもどき